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トラックボールマウスおすすめ【Logicool】メリットデメリット比較

トラックボールマウスといえばメーカーではロジクールLogicoolやエレコムが人気ですが今回はLogicool社製のM575(ERGO)、今だに人気の高いM570、ワンランク上のMX(ERGO)などをメリットデメリットを含めご紹介していきましょう。

トラックボールマウス-メリットとデメリット

デメリット

デメリットはWi-fi環境とBluetooth接続が必須というところでしょうか。環境しだいでは反応が鈍る事や接続不良がある場合もあるようですが、ここ2,3年使っていてメンテナンスさえ行えばストレスを感じることはありません快適に作業できます。トラックボールの操作も慣れたら大丈夫。

  • 通信環境に左右される
  • 掃除やメンテナンスが必要
  • トラックボールに慣れる事
  • 細かい作業がやりづらい

メリーPoPoはオンラインゲームをやらないのでゲーマストレージに関しては除いた評価です。主な作業としてはWeb制作や画像加工、動画編集などクリエーティブ作業には適してるのではないでしょうか。

関連記事:【トラックボールマウス 使いづらい】細かい作業ができない?対策と解決法

メリット

メリットはとにかく長時間の仕事にも手首のストレスを感じない事、腱鞘炎の心配もありません。PCから離れたWeb観覧や横になってのブラウザ操作も可能です。コードレスで快適な仕事ができる。

  • 手首のストレスなし
  • PCから離れた操作
  • コードレスが快適
  • 公式サイトのサポート

Logicool公式ではサポート体制がしっかりしています。公式ではないECサイトや転売品、中古には注意が必要です。保証がない場合が多々口コミで見られます。

トラックボールおすすめロジクール3選

Logicool-m570t

Logicool-ERGO-M575

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