ピンク赤の色合いと花の形が独特なオリエンタルハイブリッドの百合の花ピーターシェンク。赤ピンクのコントラストが魅了的な百合です。花の大きさは27cmから29cmと大輪の花を咲かせます。咲き方もゆっくりで10日目で五番花は蕾の状態です。

ミミズコンポスト肥料を植木鉢でユリの植替え時に混ぜてみたら良い土になった話、プランターにも応用が可能でしょう、ミミズコンポストで作った土は植物に最適な栄養素が入っていることから園芸で使われる事が増えていますね。シマミミズのコンポストは生ごみ処理にも使われ、シマミミズを飼い始めて４か月たちました。シマミミズ君は元気に育っています。植木鉢にも紛れ込むシマミミズ君です。なんか快適らしいですよ。自然が一番といっていました。

新潟県五泉市のユリ農家さん豊島農園のオリエンタルユリをまとめまてご紹介しましょう。オリエンタルユリの品種も豊富でここ２年ハマっています。ホワイトリリーからイエローカサブランカと呼ばれる黄色い百合まで種類が豊富、赤いユリの花レッドリリー、レッドカサブランカと呼ばれるものまで多種多様なオリエンタルユリを生産されています。

ユリの切花は花粉が受粉しても種はできません、主の花だけにとらわれますが花の構造から葉っぱにも特性や美しさがあります。ユリの種類によって葉っぱの形や特性が異なり、要するに人間で例えると手足のような役割りです。 ユリ 切花のおしべや花粉めしべか...

オリエンタルリリーの中でもワインレッドが綺麗なタッチストーン！レッドカサブランカとも、球根の品質が良い年だったみたいで花はもちろん茎や葉の状態も良かったですよ。

リップグロスはオリエンタルユリのなかでも花弁の形はカサブランカに似ています。反りかえりの加減や細かいウェイブ白いヒゲやドット柄などカサブランカの花びらをピンクに縁どったイメージです。 リップグロスの香りは弱いですね。鼻を近づけるとわずかに香...

ローズリリーのなかでも比較的中くらいの可愛い白の八重咲ホワイトトルネードという品種のご紹介です。産地はオリエンタルユリの生産で有名な新潟の新津産で豊島農園さんの八重咲きローズリリーです。香りも良いですよ！価格もお手頃で良心的なお値段です。

百合の花ヴァンドームはピンクのオリエンタルユリで花粉がでないユリの花を咲かせます。花粉が苦手な方へは飾れるユリです。香りもほとんどしませんからユリの香りが苦手な方へはよろしいでしょう。花もちする方なので水下がりの心配も少ないオリエンタルユリのヴァンドームです。

ユリの球根を植える時期は一般的には９月から10月ですが、春に植えたほうが管理が優しい、鉢に球根を植えつける場合には深植えします。実際に植え付ける画像やイラストで解説していきましょう。